○赤嶺委員 ちょっともう時間がないのであれですが、ただ、トランプ大統領はことしの特別協定の予算について日本に大きな期待を抱いていて、シンゾウはよく自分の言うことを聞いてくれるという絶賛の中で、やはりどんなふうになっていくのか。宇宙、サイバーの話じゃないですよ、在日米軍基地の話ですよ。ここでの米側の負担についてもきちんと明らかにするよう求めたいと思います。
トランプ大統領は、十二月三日、シンゾウには、君たちは我々を助けないといけない、我々は多くの金を払っているんだ、君たちは裕福な国なんだろうと伝えたと、米軍駐留経費の負担増を安倍総理に要求したことを明らかにしました。総理、これは事実ですか。一体何を言われ、どう答えたのですか。
トランプ氏は、シンゾウの言うことはよく分かったと応じたと。その後に、USTRの代表が日本に早期の合意を迫ると、トランプ氏が割って入って、今はそんなに急がなくてもいいんだと、他国に劣後するのは嫌だが、日本側にも事情があるんだと。
○国務大臣(河野太郎君) 個人的にはそうなんでございますが、これは日本全体で御了承をいただいて、せいのでやらないと、こっちではシンゾウ・アベでこっちではアベ・シンゾウだと、これは別な人なのかどうなのか分からぬということにもなりかねませんので、ちょっとなかなか、どう進めるかというのは少しいろんなところとお諮りをした上で、やれるのかどうかを含め少しやりたいと思っておりますが、そろそろ日本人の名前は日本人
だって、ドナルドとシンゾウの仲なんでしょう。 ロシア側にしてみれば、これ、事実上、主権を行使できない国家代表と名のる者と会談二十五回も付き合わされている状態ですよ。そう思いませんか。だって、米軍が基地造るのか造らないのかということに関して自分たちで判断できないんだから。権限のない店長と二十五回も話をさせるな、さっさとオーナー呼べといった気持ちは、ロシア側ではないでしょうか。
しかし、防衛大綱にも載っていない、二六中期防にも盛り込まれていない、総理、イージス・アショアの整備が定められていない中で、トランプ大統領と話だけ進んで、トランプ大統領がおととしの十一月に来日をしたときに、シンゾウ・アベが軍事装備を大量にこの後購入することになると述べて、その次の月にイージス・アショアの導入が突如として閣議決定されたわけです。 国民的な議論が全く進んでおりません。
我が国の主権の問題として、やはり総理、これはアメリカから、この後の質問の中で触れたいと思いますけれども、アメリカ・ファーストを振りかざすトランプ大統領が、我が国にさまざまな、例えば自動車に高額の関税をかけるから、シンゾウ・アベは二国間の協議におどかしたら入ったんだと十月一日に記者会見で言っています。 そしてまた、横田の空域。
だから、安倍総理は、トランプ大統領との個人的な信頼関係の構築に努め、ドナルド、シンゾウと呼び合う蜜月関係を強調してきました。 しかし、首脳同士の距離の近さが国益実現に直結するとは限りません。むしろ、米国にひたすら追随をし、日本の外交の独自性を失ってしまったような気がしてなりません。
正直に、トランプの舎弟であるシンゾウとしてその役割を全うするためにカジノが必要なんだと言えばいいじゃないですか。 もう一度お聞きします。自民党、公明党の皆さん、なぜ今国会でカジノ法案の成立が必要なんですか。 読売新聞六月二十一日の記事。
シンゾウ、こういった企業を知っているか、米国で開いた二月の日米首脳会談で、そうトランプ大統領は安倍総理にほほ笑みかけたという記事であります。米ラスベガス・サンズ、米MGMリゾーツなどの娯楽企業を列挙し、政府関係者によると、首相は隣の側近にすかさず企業名のメモを取らせたというふうな報道までされているということです。
でも、さすがにドナルド・シンゾウのお仲であるわけですから、このような一方的な話、何も話が詰まっていないのにこういうことを言い出すということに関して、ここは一足飛びにこの話に行けるわけですよね。
トランプ大統領に金正恩委員長が、いや、北朝鮮ではもう拉致問題含めた報告書できていますよと、英文に翻訳されたものが出されて、トランプ大統領が安倍さんに、シンゾウ、やったぞみたいなことになったらどうするんですか。余りにもアメリカ頼りじゃないですか。
特に、日米首脳会談で、安倍総理自身が、この問題が解決しない限り政治生命を終えることはできないと拉致問題にかける熱意を伝えて、トランプ大統領に、シンゾウの情熱が乗り移った、拉致問題についてもベストを尽くすと言わせたことは、やはり、総理の拉致問題にかける決意が読み取れるだけではなくて、安倍総理とトランプ大統領の個人的な信頼関係が強いということもうかがえるエピソードの一つだと思っております。
シンゾウにとってこれがとても大事な問題であること、そして、この人たち、拉致被害者が日本に帰れることを大事に考えている、そして、私はこのことをシンゾウに約束したのです、拉致被害者が帰国できるよう最大限の努力をいたします、これをトランプ大統領が記者会見の場でアメリカ国民に向かって、そして全世界に向かって、それは当然北朝鮮も含まれるわけで、これを語ったことが極めて私は重要な成果だというふうに思います。
オー、シンゾウ、サンキューと言えば、それで決まりですよ。いかがでしょうか。
シンゾウ・ドナルド関係は、かつてのロン・ヤス関係を超える信頼で支えられているのではないかと思うほどであります。このように、積極的な首脳外交により、日米同盟の下での連携協力をかつてなく強固なものにされてきていることを高く評価します。 他方、米国は、中間選挙を控えて、これまで以上に内政重視の傾向が強まるとも考えられます。日本を始めとする同盟国、友好国への要求も今後増えていくかもしれません。
シンゾウじゃなくてタロウなんですが、是非、財務大臣にも一度会話をしていただければと思っていますが。 これは福島特措法の改正の中で、福島いわき、浜通りにロボットの産業拠点、世界一の産業拠点をつくるということが書き加えられました。まさに、福島を始め国民の皆さんの夢、高齢化そして認知症というのはこれから世界の課題になるのだと私は考えています。
○アントニオ猪木君 昨日、地方に行っておりまして、地方の新聞を見ましたらコラムがありまして、元気ですかは安倍シンゾウに悪いというコラムになっていまして、安倍総理が心臓が悪いというのは初耳でしたのでびっくりしまして、私のファンでもあります天皇陛下を執刀された天野先生という、私も本を書いていますけれども、一緒に、すぐ連絡をしなくてはと思いまして。
いろいろ報道を見ていますと、総理も早速ブッシュ大統領とジョージ・シンゾウと呼び合う関係をつくったということで、もう記者会見の中でも総理が何度となくブッシュ大統領のことをジョージというふうに呼んでおられたんですが、今回、ブッシュ大統領とこれだけ長い時間一緒に過ごされていろんな会談を重ねられた上で、総理としてジョージとは非常にうまい関係を結べると、ジョージ・シンゾウは大丈夫だと、必ず信頼関係を結べるという
○山本一太君 ジョージ・シンゾウの、シンゾウ・ジョージの関係は大丈夫だということだと思うんですけれども、大変心強い御答弁だったんですが。